生産者の出荷作業も大詰めを迎えており、圃場は最終の追い込みです。
プール期間も、本日13日(月)昼納品まで・・・。
さて、需要期に合わす電照技術と日頃の栽培管理はとても重要ですが、
常に開花コントロールは気象条件に左右されるため、苦労は耐えないもの。
それでもしっかり充ててくる技量はたいしたものです。
計画出荷を確実に実行できることは、無論そのおかげですね。
ともあれ、生産者の収穫出荷は今がピーク。
最後まで、出し切って参りましょう~♪
※写真は黄小菊の圃場。
奥側から、順序良く収穫を行っています。
個々の作業能力に合わせ、消灯を数回に切って開花コントロールを行っています。